新築時に心がけることは、事前に出来上がりを想像することと、数十年間の不便さを尺度に減額を考えること

夢見る新築生活にむけて
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失敗しない新築のために

自分の家を新築するとなると、誰しも心ここにあらずの状態になると思います。色々なことを考えすぎて、結果的に後悔することも多いのではないでしょうか。そこで新築時の失敗と、その原因について調べることにしました。主な原因として挙げられることは、設計図では実際の生活が想像できない、ということだと思います。少し大きめの模型を作ってもらって、そこで暮らすことを考えると、防げることもたくさんあります。動線の長さや混雑具合、無駄な空間や収納スペースの大きさ、窓やドアの位置や数、階段の使い勝手、視線の具合、明るさや光熱の問題、コンセントの場所と数など、模型を見ながら実際の生活を想像することで、気がつくことがたくさんあります。模型を作る際は、人間の模型も作って、実寸での縮小サイズとすることで、階段の幅の広さ、家具の配置などについても、事前に予想がつくはずです。できれば建物の外についても、同様の模型があると、駐車スペースの広さや、段差の有無、隣家との関係なども検討できると思います。

次の原因として挙げられることは、金銭負担の軽減を考えすぎる、ということだと思います。予め予想はできても、少しでも金銭的負担を減らそうと諦めた部分が、意外に大きな不便さとなって残るということがあります。何十年も使用する家なので、不便さの度合いを考えるときは、使う年数を頭にいれて検討することが大切になります。たとえば、収納スペースですが、少し狭くても良いと思っても、何十年も荷物であふれた部屋に暮らすことを考えると、思いとどまることになるのではないでしょうか。できれば同じような間取りの既存のモデルルームを色々を見て回るなど、出来上がりを事前に知る努力こそが、失敗のない新築への第一歩だと思います。


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